まな先生解説
こころ質問
すい要点整理
1.扇風機の電気は「対策の前後で増えた分」だけ数える
| 使い方の変化 | 数える電力量 |
|---|---|
| 使っていなかった扇風機を新たに回す | 回した時間の全量 |
| 以前から同じ風量・時間で使っている | 0kWh |
| 使用時間を延ばした | 延ばした時間の分 |
| 風量を上げた | 消費電力の差×使用時間 |
| 2台目を足した(1台目は変わらない) | 2台目の分 |
| 別の機種に替えた | 新旧の使用電力量の差 |
2.冷房が最低何kWh減れば得かを、W数と時間から出す

| 1日に増えた時間 | 20Wの場合 | 30Wの場合 |
|---|---|---|
| 2時間 | 4kWh | 6kWh |
| 4時間 | 8kWh | 12kWh |
| 8時間 | 16kWh | 24kWh |
3.金額に直すなら、単価は「減る1kWhの値段」を使う
4.節電用に買うなら、年間の差額と初年度収支を分ける
- 年間の電気代削減額=(A−B)×p
- 初年度の収支=(A−B)×p−C
- 単純な回収年数=C÷{(A−B)×p}
5.アプリや使用量で確かめるとき、扇風機分を二重に引かない
| 見ている数値 | 扇風機の増加分 | 純減の出し方 |
|---|---|---|
| エアコン単体の使用量表示 | 含まれていない | 冷房の減少量からBを引く |
| スマートプラグなどでエアコンと扇風機をまとめて測った値 | 含まれている | 前後の差がそのまま純減。Bを引くと二重計上 |
6.設定を戻した日は、扇風機の電気だけが残る
- 設定を上げた日と、元に戻した日をカレンダーに印をつける。
- 扇風機を回した時間は、どちらの日も記録する。
- Aは設定を上げた日だけ、Bは扇風機を回したすべての日で集計する。
最終確認日:2026年9月23日。




